ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ

『ぼくはあるいた　まっすぐ　まっすぐ』

私が子どもの頃大好きだった、

アメリカの絵本作家、マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本のタイトルです。

小さな男の子が、おばあちゃんのお家に行くため、

野山を越えて、とにかくまっすぐまっすぐ歩いていくお話。

その絵本のことを思い出すくらい、昨日と今日ははたくさん歩きました。

東京あちらこちら・・・

でも私の場合は、そんなまっすぐではないかな。

結構真剣に寄り道します笑。

お天気がよくて時間さえあれば、地下鉄2,3駅分地上を歩くこともしばしば。

そうやってお休みの日は、行きたい場所をピックアップして、

そこまでも道のりも楽しんじゃえ精神で過ごします。

（途中が面白すぎて目的変更、という場合もたまに発生したりして。）

しかしながら！

3月9日までは、そう時間がありませんからね；；

しっかり照準合わせて進んで参りたいと思っております。

明日は撮影です。

楽しみ。